swim into the city

オーディオの苦悩を垂れ流すblog

AKG / Q701 (White)

予定になかったけどサウンドハウスでIYHしてしまった。ちなみに色はホワイトにした。さすがに緑は…。まあどうせ家で一人でしか使わないからあれなんだけど。

この間、なんとなく試聴したら意外と良くて、STAXも気になりつつだったけど今までAKGでちゃんとしたの持ってなかったと思って買ってみました。国内正規は高かったので並行輸入サウンドハウスで購入しましたが、"made in Austria"と入ってるしシリアルナンバーも入っているから多分本物……なはず。サウンドハウスは過去にシリアルのところを切り取って配送したとかでちょっとあったところなのでどうかと思ってたけど(今回のはそういうことはなかったです)、過去にも何回か購入してるしということで(その問題以降は初めて使った気もするが)。

あとは音質とかについて。土曜日の朝に着弾して、そこからなるべく実際に聴いていたくらいの時間しか使ってないので20時間いったかいってないか位だと思うので、エージングに関してもそれぐらいだと思ってくれれば(使ってないときにも少し鳴らしてたけども…)。あとケーブルはFURUTECHのものにリケーブルしました。緑のケーブルはちょっと…。

ということで、以下アンプ通してケーブル変えたりしてるのでデフォのQ701の感想でもないのであれなんですが一応まとめておきます。

装着感
  • 意外と悪くないかも。耳をすっぽり覆うのでオンイヤーのようなつぶれる痛みとかはないし(…でもそういえばメガネはちょっと痛くなったかも?)、よくいわれるコブも個人的にはそんなに痛くないと思った。
  • エージングも兼ねてそうとうな時間つけていたけど痛すぎてどうこうというのはなかったけどちょっと重いかなというのはあったかな。ただこれは数時間つけてたというのもあるのでそれが大きいのかなとも思ってる。
  • 音漏れはわりと酷い(笑)。そのまま周りに漏れてると思う。遮音性も音楽を鳴らしてると外の音は聞こえにくいけど再生止めたら普通に聞こえるかな。まあオープン型だから。
音質

基本糞耳なのであれですが、とりあえずPC-babyface-HA-1A-Q701で聴いてみた印象。

  • 全体的にはフラットな感じで、分解能高めで音場が広いとよく言われるがたしかに広い気はする。
  • 高音。特徴的なのはやっぱり高音なのだと思う。開放型なので抜けがとてもよくて気持ちいい感じ。ゼンハイザーは刺さりそうなところは丸くしてる感じだけどこれはそうでもないかなとか。でもそんなに刺さりはしなかった。
  • 中音。低音がすごく多いというわけでもないのでキレイに聞こえてると思う。
  • 低音。わりと出ないのかなと思ってたけど意外とちゃんと出てる気がする(アンプの効果が大きいのかな?)。深いとかそういう印象ではないけど。個人的に聞く音楽のジャンル的にも多すぎるのはいまいちなのでこれでちょうどいいくらい。ポップス・ロックだと物足りないとも言われるけどこれで十分感もある。ただこれはQはK701よりも低音が出てるみたいな話も見るしアンプとかの関係なのかもしれない。
その他
  • 音がだいぶ取りにくい。携帯プレーヤー直挿しとかは無理でアンプが必要だと思う。
  • K701、K702、Q701とあるけど、バランス化するなら素直にK701を買ったほうが良くて、断線とか気になるならK701以外という感じ。自分はバランス対応アンプ持ってないし買う予定も特にないし、珍しくデザインで選んでこっちにしてしまった。
比較

手持ちのヘッドホンとの比較(ざっくり)。

  • ゼンハイザーHD580。わりと暗いというか落ち着いているのでそこだけでもキャラクターが違うかなと思う。持っていなくて試聴だけだけど、これの上位のHD650は低音が強くして高音を強くしたほうがこのQ701な感じという感じなのかも。適当だけど。最近はHD580が落ち着きすぎていると思っているのでどちらかといえばQ701のほうが出番は増えると思う。
  • SRH1840。こっちのほうが音が近くて勢いはこっちのほうがあって、広がりとか繊細な感じはQ701という感じなのかな。ただすごく違うかっていうと難しいかもしれないけど個人的にはQ701くらい遠くて広がりがある感じのほうが好きかもしれない(…今のところ)。
  • MS-PRO/MS-2。これはキャラがだいぶ違うのでかぶらないかな。(OEMだけど)GRADOはGRADOやで!

買ったばっかりだし、まだエージング不足だと思うけど、結構好みな音だったりするかも。

まあこれを買った所でSTAX熱は収まりませんけどw