LHのLightSpeed Reviveというのを購入したものの仕様通りに動いてくれないのでチケットを切って聞いてみたらおかしいねーということで修理送りになって、検証なりあるにしてもある程度のところで見きって新品交換になるのかなと思ってたけど、そこに至るまで1ヶ月かかってしまって、返金してもらってなにか別の買った方がいいんじゃないだろうか、なんて思ったのでいろいろ見ていてその辺をあげてみる。一応、SourceとUSBDACにつなぐのを想定して(他に何があるか知らんけど)、音については全部よくしらないw
- AudioQuest / Jitter bug
- わりと手軽な値段でSource直結でそのあとは普通のにUSBケーブル。同メーカーのスティック型USBDACのDragonflyと組み合わせてる写真をよく見ますね。外部電源不要。\7k。
- iFi / iPurifier 2
- USBにかぎらずこの手のアクセサリーをたくさん出してるけど、レビューとか見てるとこれもなかなか効果あるっぽい(特にDCのですが)。接続としてはDACの直前に入れるという感じでしょうかね。外部電源不要で、約\20k。
- Intona
- 医療用かなにからしいけど、これはネットで結構有名っぽい?SourceとDACの間に配置するのでケーブル2本いるのかな。これはバスパワーだったはず。(値段もちょっと高かったかな?)
- Uptone / Regan
- これも有名なやつかな?間に入れるタイプで$175。
- Wyred 4 Sound / Recovery
- これは外部電源必要でSourceとDACの間に入れるもの。国内価格は\27k。
- Schiit / WYRD
- これも間に入れるやつですかね。。外部電源必要で$99。
- (値段に関しては適当…。海外のだと送料とかもあるし、国内のもたまにセールでやすくなったりもしますし)
まあほかにも何個もあるんだとおもうけど、外部電源が必要かと接続する場合SourceよりかDACよりか中間かで分かれるところでしょうか(後者に関しては音質的にどれが有利か気になる…)。海外のCurious Cableでは途中に挟む系のものに対してオプションで20cmのUSBケーブルを用意していたりしてそういうのもあるのかって感じでしたね。
あとはJitter bugと何かを組み合わせるとかそういうのは意味があるのかとか…。まあ自分ではやりませんけど。LHのサイトではこれまでにあるUSBフィルターと比べて…みたいな紹介だったけどどれと比較してだったのかしら。
ちょっとしか使わなかったけどReviveは通したほうが音質良くなった気がしたので戻ってきたらまた聴き直したい…。(それでも動作不安定なら上の中からというのも捨てきれず!……いつになるかしらないけど)
それはそれとしてPulseのおまけでついてたsplit USBケーブルは安定しないから、一本にまとまっている物を使うことにした。とりあえず古い付属の黄色いのかDH labsのやつしかないけどまあ適当に。(DH LabsのMirageほしいネ)(そんなお金いまないけど)