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独り言を垂れ流すblog

雑記(2019/08/27)

New Shanling Player - Android OS, 8core CPU, 2.5 and 4.4 balanced | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org
Twitterのコメントなんかを見ると、今は2.5mmから4.4mmへの過渡期だから両方載せてるという感じらしいけど(いずれは4.4に収束していくのだろう)、FiiOのM11といい全部のせが少しは流行るのかも。M11に対抗…かは知らないけどこっちはAndroidを売りにしているからきっとGooglePlay使えるのでは?と期待はするけど、中華系はちょっとわからないこと多いので出てみないとという感じでしょうかね。詳細は来週の月曜に発表だそうです。

あとiBassoのDX160もぼちぼちのようで。未だにSoCは公開されてないみたいだけど、CayinのN6iiはSD425とかだったと思うけど(HiBy系もかな?)、そのへんでも(スマホのフラッグシップチップじゃなくても)DAPとしてはまあまあ快適に動作できてるから問題ないのかもしれない。(Waveの当初のコンセプトではDACではなくCPUとか交換式だったので目の付け所は良かったんやけどな…)。今月情報が出てくるかなっていうくらいなので一応チェックはしてる(でもディスプレイが5インチとかなのでパスかな〜)

R5も国内の技適は通ったみたいなんで発売もぼちぼちなのでしょうか。この3つは値段的にも近そうだし気にはなりますなあ。
(個人的にはやっぱり素のAndroidに近いというのはメリットかな)


〜〜〜
色々聞いてみると(お店で試聴も含む)、結局似たようなトーンのものが好きになり、たまには(例えば)音場も広くてすっきりしてて女性ボーカル用に…とか思って好みとちょっと外れたものを選んでも結局はまらなかったりして。まあそういう意味ではメーカーも固定されていってしまってあんまりよくないなとは思うんですけどね…。
まあそんないいつつ気になるヘッドホンとして、
Rosson Audio Design / RAD-0
final / D8000 Pro
Audeze / LCD-24
Focal / Utopia
という感じで、HIFIMANのAyraとかAnandaとかそのへんも気になるんだけど、どうにもHIFIMANのは高域がちょっとひりつくというかキツめに感じるときがあるのでこのへんもあんまり合わなそう…。headfonicsのRAD-0のレビューでEmpyreanとの比較とか載ってたので眺めておこう…。(まあ無試聴でもちょっとぽちってもいいかなとかちょっと思ってるくらいには精神が病んでる)。
密閉ホンだと、
LCD-XC
Ether CX
あたりかなとか。LCD-XCの問題点はこれはただ純粋に自分がLCD-Xを持っていることのみ! 似たようなの持っててもね…っていうか。Ether CXはドロップのやから試聴機会はなさそうだけど、同メーカーの他製品的にはそんな悪くないだろうし。FocalのStelliaはやっぱりUtopia聞いちゃうとあっちのほうがよいかな…。
LCD-Xはだいぶ気に入ってるんだけども更新したい気持ちもなきにしも。

Metrumの人が立ち上げた別ブランドのDACは最低人数が集まらなくて一旦中止になって、別の企画を進めるね…という感じのよう。良さそうだったしネットワークDAC欲しかったんだけどな…。