swim into the city

独り言を垂れ流すblog

CES

の目玉が何かはよくわからないけど(そういえばアナログプレーヤー多いかな?)、Audezeのヘッドホンイヤホン以外はMQAのデモとかやってるみたいでこれも少し興味ある。…のだけど結局MQAとはなんなのかいまいち理解・把握できてなくハードウェア的なものなのかソフトウェア的なものなのかすらよくわかっていない。今のところは新しいファイル形式という認識で(そのわりにDACメーカーばかりが先に対応を発表してたり…)flacは24/192までなので32bitとかDXDの規格くらいまで対応とかタグとかアートワークの埋め込みも対応してるとかだと変わる余地はあるのかなあとは思うけどそのためにDAC買い替えとかはめんどいかなあとも。
今はいわゆるPCオーディオな構成で使ってるけど(MacDAC→AMP→ヘッドホン/スピーカー)、ソースはいずれNWPに置き換わっていくのかどうなのか…。買ってきたCDをすぐ聴きたいとかたまにはこのCDを聴こうという時はまだあるので円盤再生出来るようにもしたいけどCDT買うのも躊躇われる。ターンテーブルもけっこう出てるけど聴きたいレコードがあんまりないので手は出さないかなあ(せいぜいOwenくらい)。真面目に聞いたことって多分ないので一回くらい聞いてみたいくらいの興味はずっとあるけどなかなか揃えるまではいかない。

AKの限定色はいまさら何も思わないw

ゼンハイザーのHD800Sは思っていたより全然早い発売で驚いた。今年はプレミアム路線らしいけど新DAC/AMP(DSD対応といっていたやつ)も案外早く出るのかしら。

Seiunのsurveyが来ていたけど今日はパソコンの調子が悪いのでまた今度。

ハイレゾ特番途中まで視聴。最後のは120何分で心が折れて見れてないのと前回の復習らしい最初のコマは見てないけど、DSDのところは噂通り面白かった。ピラミックスとは哲学が違う的なところが特に。ただ今でも1発どり的なものしか向いてない気がするのであんまり普及しなそう(バンドモノで1発どりだと全員スタジオに入ってせーので歌・演奏しだすイメージなので(←貧弱…というかAnnabelさんのTALKのmitoさんの曲がアナログレコーディングで1発どりだったらしいけどそのイメージなので))、必要な楽器が収まってとかそこそこ広いスタジオじゃないとな気がしますし)。
eonkyoの人のところはまあOTOTOYもそうだけど基本的にはレコード会社からもらった音源を配信するというところなので色々大変やろうなあというくらい? 歌詞カードとジャケットくらいつけろというのは見るけどテキストで歌詞を配布というのはJASRAC的にNGなんだろうしより高くなりそうなのでなんとも言えない(ネットに載ってるのは大概テキストじゃないし)。
リットーの人のはあんまり印象に残ってないかな。
最後のは見てないからあれだけど原盤権とかなんやらの話だったっぽい? まあ知らんがなーみたいな感じでしょうか。見てないのにあやふやなコメントするなという気もするのでここは流してください。
前回のは見たけど全体的には何がやりたいのかわからないという感想で、結局のところDACの仕組みがどうとかよりは変なマークつけやがってとか高音質・高品質を謳いながら音良くないやんとか音源についてが重要な気はするけど作る人はあんまりいないのが微妙な人選感あるのだけどそうでもないのかしら(これにでてる時間はないだろうけど)。レコード会社移って勝手にベスト出されるとか山ほどあって権利持ってる人がえらいなんていまさら語ることでもないだろうけどなんかそのへんがいまいち。