swim into the city

独り言を垂れ流すblog

雑記

ミュンヘンで開催されているハイエンドで新しいDAPがいくつか発表されてCayinのN8どんなかなと楽しみにしていたけどまず見た目のコレジャナイ感がすごい(笑)。中身はデュアルAK4497でバランス端子は4.4mmを採用、あとシングルエンドはnutube通ってるらしくこの辺はフラッグシップモデル感はある。I2S用にHDMI(microかminiだったか忘れたけど小さいやつ)ついてるけど今度出すフラッグシップDACと繋げるのを想定ということでした。まあ変換したりでPSAUDIOとかもいけるのかもしれないけど。音も興味あるけど、Cayinも4.4mmを採用というのも大きなことでしょうか。漏れもあるでしょうが、ポータブル系だとSONY,Acoustic Reserch,Lotoo,HIFIMAN,WooAudioに続きCayinもという形で、アンプ交換式だとFiiOとiBassoも…という。結構増えてきましたねえ。

AKのA&○○シリーズの下位のラインも発表されてfutureのSE100は20万円はしなそうだしESSのチップというのもありちょっと気になる。まあDAPに20万円はどうかなーという気持ちもあるけど。

finalのE5000と4000はほしいなと思いつつまだ聞いたことないのでとりあえず一回聞いてみてから考えます。音漏れ多いようならスルーかも。

噂の名前の読みにくいダサダサイヤホン届いた。少し鳴らしてからなにか書くなら書きます。

マスドロップで出ていたHD58Xはポチらなかったので全然追っていなく、最近生産が始まったみたいなのですが周波数特性的に多くの人が元になってると思っていたHD580とはだいぶ変わっていてちょっと荒れていた。しかもプリプロダクションのものとマスプロダクションのものも違っていたり、マスドロに載ってるコメントでいうとこれのドライバーはHD660Sのものに近いみたいな話になっていてそれはそれでお買い得モデルだとは思いますが実際はどうなっているんだかちょっと分からない…。ちょっと錯綜してる感じもしますし、発送がもうされてるかとかも知らないのでもうちょっと見守りたいと思う。(別物感あるしいつかポチるかなあ…)