swim into the city

オーディオの苦悩を垂れ流すblog

HiFIMAN / HE-560

2週前くらいに購入。エージング時間はよく覚えてないけどまだまだ足りてない気はする。

  • 開放型の平面駆動型のヘッドホンで同じ形式のヘッドホンにしてはだいぶ軽い。それでも400gくらいはあるので普通のに慣れてると重く感じるかもしれないけど、ヘッドホンのバランス的にそんなに重たくてつけてるのがしんどいとは感じない…と個人的には思う。
  • 装着感はヘッドバンドは短めで側圧はちょっと強め。ただ個人的にはちょうど良くて長時間の使用にも十分耐えうる。まだ買って間もないけど、SHUREのSRH1840は頭頂部が痛くなって売ってしまったけどたぶんこれは大丈夫な気がする。
  • イヤーパッドの作りが少し変わっていて、側面は革っぽいけど耳に当たる部分はベロア調なでつけ心地のよさはそのへんの要素も大きいかもしれない。
  • ケーブルは多分2mだと思うけど、ホームユースでとりわけ音量の取りにくい機種だとアンプ繋がないといけないので3mが良かったかな。

音質

  • 音はだいぶ良いと思う。
  • 低音。ものすごく締まっているわけでも緩くもなく量も普通。
  • 中音、高音。割と多くちょっと刺さるかなとは思うけどそんな程度なのでそれほど問題ないと思う。
  • 音量がすごく取りづらい。
  • 音のキレはだいぶよい。

……というか、早い話がLCD-2とSR-407との比較になってしまうけど、LCD-2は低音がだいぶ多く高音の伸びがいまいち(Fazorモデルがどうかはよく知りませんが)ではあるものの音が太くて開放型ではあるけど音場が広くないのでものすごく濃くてそれが良く(それこそ密閉型の様)、SR-407は音の繊細さとか中高音域は良いけれど低音がちょっと薄くスッキリした印象で(音場はそれほど広くはなく耳元で鳴っている感じ)、HE-560は音場は広く適度に濃くて高音よりというところで、それぞれの中間くらいかなという印象。カルダスケーブルに変えたHD580も元のまったり感が薄れてノリは良くなったもののまだ少しベールに包まれた感があって(このケーブルは元のバランスもそれほど崩れてなくてちょうどいいかなと思ったり…)、こちらのほうがクリアに聞けるのでそういう意味でも上位かなとは思う。

あと実売で\90kくらいでこの前後の価格帯だとそこそこ良い選択肢なのではないかと思っています。独自端子だけどバランスケーブルもある程度でていますし。